date_range 16 Dec, 2018

自民 総務会新メンバー決定 石破派からは起用されず


自民党の意思決定機関である総務会の新しいメンバーが決まり、先の総裁選挙で安倍総理大臣に敗れた石破元幹事長の派閥からは起用されませんでした。

自民党の総務会は、政府が国会に提出する法案などを議論し、その了承をもって党議決定となる意思決定機関で、安倍総理大臣が強い意欲を示す憲法改正でも、最終的には改正案が諮られることになります。

総務会は、先の内閣改造などを受けて、23日、新しいメンバーが決定しました。

このうち総務会長代行には、麻生派の江渡元防衛大臣が、会長代理には二階派の平沢元内閣府副大臣らが就任しました。

一方で、先の総裁選挙で安倍総理大臣に敗れた石破元幹事長が率いる派閥からは起用されませんでした。

これについて、加藤総務会長は記者会見で「党内の政策グループへの配慮は当然あるが、それだけではない。地域ブロックごとの枠や参議院のメンバーを見ながら、より幅広い議論が行われる観点から決定した」と述べました。

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